ワクチン製造にお勧め賦形剤 (rHSA)


こんにちは!

あっという間にシルバーウィークになりましたね。

だんだんと、涼しくなってきました。

当社はあと半月ほどで1周年を迎えます。

会社設立から本日まで、あっという間でしたが、とても新鮮な経験ができています。

1周年記念日 (10月12日)には、お問い合わせ、いただければ、なにかサービスもあるかもしれませんよ!?

当社の設立日は10月12日はコロンブス・デー(大陸発見記念日)です。

完全に後付けですが、大きなことを達成できるように、この日に設立いたしました。

コロンブスまでとはいきませんが、当社もなにか、バイオ業界・原料業界で新しい発見・貢献できるよう、商品・サービスを考えていきたいと思います。

さて、新型コロナウイルスのワクチン接種も拡大しておりますが、

当社では、ワクチン製造に有効なリコンビナントヒト血清アルブミンを販売しております。

Invitria社 (アメリカ) のExbuminです。

リコンビナントヒト血清アルブミンを賦形剤として使用する利点は以下です。

・製品の安定性が高い

・ネイティブのヒト血清アルブミンと比べて高いパフォーマンスを発揮

・ヒト血液由来の製品で心配である病原体などのコンタミネーションの心配がない

・ドナー間差がなく、ロット間差がほとんどない

・パンデミックなどに影響したヒト血液の供給難など、原料としての供給が安定している。

また、FDA(米国医薬品局)とEMA(欧州医薬品局)はワクチン製造・再生医療などの製造において、リコンビナントのヒト血清アルブミンの使用を推進してくと発表しています。

Invitria社の研究では、デング熱ウイルス培養において、Exbuminとトレハロース・プルトニックを賦形剤として、添加することでウイルスの培養21時間後の濃度がトレハロース・プルトニックのみを添加した時と比べて、約42%も増加をしました。

更に、Vero細胞の培養下でInfluenza (インフルエンザウイルス), Zika (ジカウイルス), Dengue (デングウイルス), Ebola(エボラウイルス)のウイルスを産生させる際に、Exbuminを添加した際もFBSを添加した場合と比べて、ウイルス劣化を低減するデータを得られました。

これら結果に加えて、Merck社 (メルク社) M M R ® II vaccine (Measles (l麻疹), Mumps (おたふく風邪), and Rubella (風疹) )ワクチンをヒト血清アルブミンとExbuminで培養した際に幾何平均抗体価 (GMT)はヒト血清アルブミンと比べて優位な値を得ました。ヒトワクチンに使用するためへの適応が十分にあることが証明されています。

そして、ワクチン市場への導入として、Merk社の ERVEBO ® ebola vaccineの賦形剤として、Exbuminは使用をされています。

世界で初めてリコンビナントヒト血清アルブミンが賦形剤として使用されているワクチンがFDA及びEMAで承認されました。

日本国内のワクチン製造にも、リコンビナントヒト血清アルブミンの使用は将来的に考えられるのではないでしょうか。

当社はリコンビナントHSAの製造リーダーであるInvitria社と代理店契約を行っております。

Exbuminについて、お問い合わせございましたら、是非、お申し付けください!!

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